私たちはリサイクル型都市創りと快適環境の実現に向けて、みなさまと共に努力を続けていきたいと願っております。
高度情報化社会の発達とともに、種類も量も増えつづける廃棄物は私たちの周りから切り離すことのできない問題の一つです。
日本協力は、昭和53年設立以来、廃棄物処分のエキスパートとして、一般・産業の各廃棄物の回収・運搬・処理に対して、常に専門技術をもって対応してまいりました。
より快適な都市や住環境を実現・確保するために、私達はお客様と一緒になって考える信頼の企業として、将来にわたり社会に於ける廃棄物問題 と真剣に取り組むことを使命と考えて邁進してまい
ります。
会社概要
- 社名
- 株式会社日本協力
- 法人番号
- 8010601005570
- インボイス番号
- T 8010601005570
- 代表者
- 取締役会長 渡辺 省吾 (2024.01.16辞任)
代表取締役社長 川上 和章 (2023.05.23重任)
専務取締役 川上 翔平 (2023.05.23重任)
常務取締役 渡辺 峰子 (2023.05.23重任) 2024年2月1日現在 - 事業内容
- 一般廃棄物の処理に関する受託業務
産業廃棄物の処理に関する受託業務
建築物の清掃及び管理に処理に関する受託業務
再生紙原料の収集、撰分、販売に関する業務
一般貨物運送事業
古物の売買並びに受託販売業務
上記各項目に付帯する一切の業務
- 本社所在地
- 〒135-0052
東京都江東区潮見一丁目6番2号
TEL 03-3640-4777
FAX 03-3640-4430
- 事業所
- 新木場センター 第一工場
〒136-0082
東京都江東区新木場四丁目3番1号
TEL 03-3521-0986
FAX 03-3521-0985
新木場センター 第二工場
〒136-0082
東京都江東区新木場四丁目3番1号
TEL 03-3521-1233
FAX 03-5534-6326
扇センター
〒123-0873
東京都足立区扇一丁目1番2号
TEL 03-3856-8301
FAX 03-5856-8818
東京流通センター事業所
〒143-0006
東京都大田区平和島六丁目1番1号TRC内
TEL 03-3767-2085
FAX 03-3767-2085
東京オペラシティビル事業所
〒163-1490
東京都新宿区西新宿区三丁目20番2号
TEL 03-5353-0741
FAX 03-5353-0741
- 資本金
- 3,000万円
- 設立
- 昭和53年3月1日
- 従業員数
- 71名(内パート・派遣社員10名)(2023年6月現在)
- 予定計画運搬量及び処理量
-
令和2年度予定計画運搬量 |
燃え殻 |
0t/年 |
汚泥 |
20t/年 |
廃油 |
0.2t/年 |
廃酸 |
0t/年 |
廃アルカリ |
0t/年 |
廃プラスチック類 |
7,575t/年 |
紙くず |
0t/年 |
木くず |
329t/年 |
繊維くず |
0t/年 |
動植物性残さ |
4t/年 |
ゴムくず |
0.01t/年 |
金属くず |
686t/年 |
ガラス・コンクリート・陶磁器くず |
94t/年 |
鉱さい |
0t/年 |
がれき類 |
4t/年 |
ばいじん |
0t/年 |
令和2年度予定計画処理量 |
廃プラスチック類 |
1,872t/年 |
紙くず |
0t/年 |
木くず |
163t/年 |
繊維くず |
0t/年 |
金属くず |
1,623t/年 |
ガラス・コンクリート・陶磁器くず |
8t/年 |
- 車輌台数
- 車両 56台(フォークリフト・社用車を除く)
- 資格取得状況
-
運行管理者 |
5名 |
運行管理代行者 |
3名 |
安全運転管理者 |
1名 |
副安全運転管理者 |
2名 |
整備管理者 |
2名 |
フォ-クリフト運転技能者 |
29名 |
小型移動式クレーン運転技能者 |
7名 |
けん引自動者免許 |
2名 |
玉掛け技能者 |
5名 |
- 取引銀行
-
みずほ銀行 |
深川支店 |
三菱東京UFJ銀行 |
深川支店 |
東京ベイ信用金庫 |
豊洲支店 |
商工組合中央金庫 |
本店営業部 |
三井住友銀行 |
錦糸町支店 |
横浜銀行 |
蒲田支店 |
- 回収エリア
-
事業系一般廃棄物 |
東京都 |
23区全域 |
産業廃棄物 |
東京都 |
全域 |
千葉県 |
全域 |
埼玉県 |
全域 |
神奈川県 |
全域 |
沿革
- 昭和52年6月
- 渡辺省吾は独立を志し、当社の前進である光和産業を1人にて発足させる
- 昭和53年3月
- 光和産業を改め、会社組織として日本協力有限会社を設立する
- 昭和53年4月
- 東京都産業廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和53年12月
- 東京都一般廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和56年5月
- 日本協力有限会社を組織変更し、株式会社日本協力と改め、廃棄物収集運搬業務の拡充をはかり、企業イメージの向上を目指す
- 昭和56年10月
- 業務拡張に伴い、東京都江東区潮見に本社を移転する
- 昭和57年4月
- 東京都大田区平和島に敷地面積4万5000坪を有する日本最大の物流ビル『東京流通センター』との委託契約締結に伴い、社員・車両等の補充にて拡充を図る
- 昭和59年5月
- 川崎市産業廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和60年9月
- 千葉県産業廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和63年5月
- 埼玉県八潮市に土地100坪を購入、埼玉支社建設に着手する
- 昭和63年11月
- 埼玉支社が完成、業務を開始する
- 平成元年10月
- 東京都江東区に本社屋を完成させ落成式を行う
- 平成2年5月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の専務理事に就任する
- 平成2年9月
- 千葉市産業廃棄物処理業許可を取得する
- 平成2年11月
- 神奈川県産業廃棄物処理業許可を取得する
- 平成3年1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を委嘱される
- 平成3年3月
- 埼玉県産業廃棄物処理業許可を取得する
- 平成3年4月
- 資本金1000万円をもって、機密書類の廃棄処理を業務目的とする新会社株式会社カミックを設立させる
- 平成3年5月
- 資本金1500万円に増資する
- 平成3年12月
- 東京都足立区扇に土地130坪を購入する
- 平成4年8月
- 扇センター社屋および車庫を落成する
- 平成5年1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成6年6月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として初めての表敬を受ける
- 平成6年10月
- 東京都江東区新木場に新木場センターを完成、業務を開始する
- 平成7年1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成7年4月
- 営業力強化のため営業本部を設立、業務拡充を図る
- 代表取締役渡辺省吾が社団法人江東西法人会青年部部会長に就任する
- 平成8年2月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都江東区長より江東区リサイクル推進委員を委嘱される
- 平成8年8月
- 東京都新宿区西新宿に地上54階・地下4階建の世界に類のない21世紀の劇場都市『東京オペラシティビル』との委託契約締結に伴い、社員・車両等の補充にて拡充を図る
- 平成8年11月
- 廃棄物と生活環境を考える全国大会において厚生省生活衛生局長賞を受賞する
- 平成9年1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成9年7月
- 江東区事業所リサイクル推進協議会オフィス部会『こうとう利再来くらぶ』のサービスセンターを株式会社日本協力内に設置し、江東区内の古紙回収を開始する
- 平成10年11月
- 江東資源リサイクル協同組合の組合員として江東区内の空びん・空かん回収を受託する
- 平成11年1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成11年6月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として2度目の表敬を受ける
- 平成11年9月
- 資本金3000万円に増資する
- 平成11年11月
- 一般貨物自動車運送事業の許可を取得、開業に向け準備を行う
- 平成11年12月
- 新木場センターの業務拡充を図る為、東京都江東区新木場に建屋付土地100坪を購入する
- 平成12年1月
- 新木場センターを移転、旧新木場センターは駐車場として使用し業務を開始する
- 平成12年4月
- 一般貨物自動車運送事業を開業、業務拡充を図る
- 江東区立小中学校・幼稚園(53施設)の収集運搬委託契約締結に伴い、社員・車輌の補充にて拡充を図る
- 平成12年6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に就任する
- 平成12年9月
- 横須賀市産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 相模原市産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 平成12年11月
- 東京都江東区木場に敷地面積6万4000㎡を有する都内最大級のショッピングセンター『イトーヨーカ堂木場店』との委託契約締結に伴い、社員等の補充にて拡充を図る
- 横浜市産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 平成13年4月
- 新木場センターにて特定家電4品の積替え保管許可を取得する
- 平成13年12月
- 新木場センター隣接の建屋付土地100坪を購入し、業務拡充を図る
- 平成14年2月
- 産業廃棄物の中間処理並びに保管・積替施設を新木場センターにて計画し、準備を始める
- 平成14年6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(2期目)
- 平成14年9月
- 産業廃棄物の中間処理並びに保管・積替許可を取得。新木場センターにて稼動し、業務拡充を図る
- 平成14年10月
- 東京都江東区木場のフジクラ深川工場跡地に総面積7万㎡ビジネスセンターを主とした複合施設『深川ギャザリア』との委託契約締結に伴い、社員等の補充にて拡充を図る
- 平成15年3月
- 環境マネジメントシステムISO14001を全サイトで認証取得する為の活動を開始する(キックオフ宣言)
- 平成15年4月
- さいたま市・川越市・船橋市の産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 平成15年9月
- 東京都環境確保条例の排ガス規制対応により、収集運搬車両の16台購入と11台改造を行う
- 平成16年1月
- 環境マネジメントシステムISO14001を全サイトで認証取得する (登録番号:JICQA-E767)
- 平成16年4月
- 都立公園(37施設)から発生する資源物回収の委託契約締結に伴い社員・車輌等の補充にて拡充を図る
- 平成16年6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(3期目)
- 平成16年11月
- 新潟県中越地震による復旧応援に東京廃棄物事業協同組合員として参加する
- 平成17年4月
- 東京都港湾局管轄の道路清掃に関する委託契約締結に伴い、社員等の補充にて拡充を図る
- 産業廃棄物のリサイクル化を促進するため、粉砕機、圧縮機、洗浄機の増設を新木場センターにて計画し、準備を始める
- 東京都と産業廃棄物適正処理・資源化推進協定であるエコトライ協定を処分業者として締結する
- 平成17年11月
- 産業廃棄物の中間処理変更許可を取得。新木場センターにて産業廃棄物のリサイクル機器を稼動し、業務拡充を図る
- 平成18年4月
- 廃プラスチックを適性にリサイクルされているか現地確認を行う(中国 杭州・上海)
- 平成18年5月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として3度目の表敬を受ける
- 平成18年6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(4期目)
- 平成18年9月
- セイフティレコーダ(㈱データ・テック製)を導入し安全運転強化とエコドライブ推進の拡充を図る
- 平成18年12月
- 新木場センター隣接の建屋付土地155坪を購入し業務拡充を図る
- 平成19年1月
- 昨年11月に環境マネジメントシステムISO14001の第一回更新審査を行ない登録更新が承認された
- 産業廃棄物の保管・積替施設を新木場センター第二工場にて計画し、準備を始める
- 平成19年4月
- 東京都と産業廃棄物適正処理・資源化推進協定であるエコトライ協定を収集運搬業者として締結し、処分業者として再締結する
- 運輸の安全の確保、向上を継続的に行なう仕組みとして、運輸安全マネジメントシステムの運用を開始する
- 世田谷区立小中学校・幼稚園(104施設)の収集運搬委託契約締結に伴い、社員・車輌の補充にて拡充を図る
- 平成19年6月
- 産業廃棄物の保管・積替許可を取得。新木場センター第二工場をNecosと命名し稼動する
- 平成19年8月
- 新潟県中越沖地震による災害支援の一環として、車両・作業員を東京廃棄物事業協同組合の一員として派遣し、復興活動を行なう
- 平成20年4月
- 江東区立小中学校(65施設)の生ごみリサイクルの収集運搬委託契約締結に伴い、社員・車輌の補充にて拡充を図る
- 東京都と産業廃棄物適正処理・資源化推進協定であるエコトライ協定を収集運搬業者として締結し、処分業者として再締結する
- 平成20年6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(5期目)
- 平成20年7月
- 一般社団法人東京都トラック協会のグリーン・エコプロジェクトに参加、エコドライブを積極的に行いCO2削減に努める
- 平成20年11月
- 警視庁より永年の交通安全対策を積極的に推進するともに適正な車両管理に努めたことが認められ表彰を受ける
- 平成21年1月
- 公益社団法人神奈川県産業廃棄物協会より功績が認められ表彰を受ける
- 平成21年4月
- 東京都と産業廃棄物適正処理・資源化推進協定であるエコトライ協定を収集運部町搬業者及び処分業者として再締結する
- 平成21年11月
- 江東区の住居表示変更に伴い新木場センター第一工場と第二工場の住所が東京都江東区新木場4丁目3番1号となった
- 環境省の小型家電の回収モデル事業(レアメタル回収事業)の収集運搬業者として締結する
- 警視庁より事業所の安全運転管理者として適切な安全運転に努め交通の安全と円滑の確保に多大な貢献が認められ表彰を受ける
- 平成21年12月
- 東京都と廃プラスチック類の埋立ゼロに関する協定を締結する
- 平成22年1月
- 昨年11月に環境マネジメントシステムISO14001の第二回更新審査を行ない登録更新が承認された
- 平成22年2月
- 東京都指定第三者評価機関より第2種評価基準適合業者(産廃プロフェショナル)の認定を受ける
- 平成22年5月
- 代表取締役渡辺省吾が警視庁より地域の交通安全に尽力が認められ表彰を受ける
- 平成22年6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(6期目)
- 臨時株主総会において役員の変更・承認がなされ代表取締役会長に渡辺省吾、代表取締役社長に川上和章が就任する
- 平成22年10月
- 組織変更及び人事異動に伴い、社内体制の強化を図る
- 代表取締役会長渡辺省吾が、東京廃棄物事業協同組合の発展向上に寄与した功績が讃えられ東京都知事より感謝状が授与された
- 平成22年12月
- 警視庁より永年にわたり交通警察活動に積極的に協力され交通安全に多大の貢献をした由により、感謝状が授与された
- 平成23年3月
- 全事業所にアルコールチェッカーと全車両にドライブレコーダーを導入し、安全運転の強化とエコドライブの促進を図る
- 平成23年4月
- 東日本大震災による災害支援に宮城県仙台市へ東京都廃棄物事業協同組合員として参加する
- 平成23年6月
- 東日本大震災による災害支援の一環として、被災地へ「全社員」「会社」と合わせて義援金による支援を行なう
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として4度目の表敬を受ける
- 平成23年7月
- 地域貢献の一環として、区内の学校で使われなくなった机や椅子などの学用品をカンボジアの子どもたちに贈る海外支援事業にボランティアとして参加する
- 平成23年9月
- 新しい運行管理システムを全車両と全ドライバーに導入し、今まで以上の安全運転強化とエコドライブ推進の拡充を図る
- 平成23年12月
- 代表取締役会長渡辺省吾が、一般財団法人全日本交通安全協会長より多年にわたり交通安全の為に尽力し交通事故の防止と交通秩序の確立に貢献した功績が認められ、交通栄誉賞緑十字銅賞を授与された
- 平成24年3月
- 産業廃棄物のリサイクル化を促進するため、新木場センターにて粉砕機、圧縮機、洗浄器の増設の工事が完了した
- 平成24年5月
- 代表取締役会長渡辺省吾は東京廃棄物事業共同組合の常任顧問に就任する。代表取締役社長川上和章は理事に就任する
- 平成24年6月
- 代表取締役会長渡辺省吾が、永年にわたり陸運関係業務に精励し斬界の健全な向上発展に努めた功績は顕著である事を認められ、関東運輸局長より表彰を受ける
- 平成24年7月
- 一般社団法人東京都トラック協会より平成23年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 平成24年11月
- 深川消防署長より、消防行政に深い関心を寄せ、火災予防業務の推進に多大な貢献をしたことにより感謝状を受ける
- 平成24年12月
- 東京都指定第三者評価機関より第1種評価基準適合業者(産廃エキスパート)の認定を受ける
- 平成25年1月
- 昨年10月に環境マネジメントシステムISO14001の第三回更新審査を行ない登録更新が承認された
- 平成25年7月
- 一般社団法人東京都トラック協会より平成24年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 平成25年8月
- 江東区長より多年にわたり本区災害協力隊長として職務に尽力し、地域の防災防止と隊の育成強化に貢献した功績として感謝状を受ける
- 平成25年10月
- 全国中小企業団体中央会より永年にわたり中小企業団体の枢要にあって、その育成強化に尽力し、中小企業の振興に寄与した功績をたたえられ表彰を受ける
- 平成26年4月
- 日本検査キューエイ㈱より10年にわたり環境マネジメントシステム認証の継続とシステムの維持・向上に努めて来たことで表彰状を受ける
- 平成26年5月
- 深川警察署長より代表取締役会長渡辺省吾が、安全運転管理者として適切な運転管理に勤め交通の安全と円滑の確保の多大な貢献をされたことにより感謝状を受ける
- 平成26年7月
- 一般社団法人東京都トラック協会より平成25年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 平成26年12月
- 産業廃棄物のリサイクル化の推進と業務拡充を図る為、新木場センターにて工場のレイアウトの変更を計画し、準備を始める
- 平成27年3月
- 新木場センターにて工場のレイアウト変更工事が完成し、新木場センター第一工場・第二工場のレイアウト変更に伴い、産業廃棄物収集運搬業(東京都)の変更許可を取得した(保管場所変更)
- 平成27年4月
- 東京都指定第三者評価機関より第2種評価基準適合者(産廃エキスパート)の更新審査を行ない登録更新が認定された
- 平成27年6月
- 新木場センター第一工場・第二工場のレイアウト変更に伴い産業廃棄物処分業(東京都)の変更許可を取得した(設備移設、保管場所変更、許可品目追加・変更)
- 代表取締役会長渡辺省吾は公益社団法人江東西法人会の会長に就任する
- 平成27年7月
- 一般社団法人東京都トラック協会より平成26年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 平成28年1月
- 昨年10月に環境マネジメントシステムISO14001の第四回更新審査を行ない登録更新が承認された
- 平成28年5月
- 熊本地震による災害支援の一環として被災地へ義援金による支援を行なう
- 平成28年7月
- 2016年度東京都貨物輸送評価制度の認定を受ける
- 平成28年12月
- 新木場センター第二工場の保管品目追加及び容器変更に伴い、産業廃棄物収集運搬業(東京都)の変更許可を取得した
- 平成29年3月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として5度目の表敬を受ける
- 平成29年4月
- 事業系廃棄物袖手運搬管理システム「牛若丸」導入する
- 平成29年5月
- 一般社団法人東京都産業廃棄物協会より模範となる優秀な業績を残し、処理業界の資質向上への貢献が認められて表彰を受ける
- 平成29年7月
- 2017年度東京都貨物輸送評価制度の認定を受ける
- 平成30年2月
- 交通安全対策として衝突防止補助システムMobileye(モービルアイ)全車導入
- 平成30年4月
- 東京都指定第三者評価機関より第2種評価基準適合者(産廃エキスパート)の更新審査を行ない登録更新が認定された
- 平成30年7月
- 6月に環境マネジメントシステムISO14001の第五回更新審査兼2015年版移行審査を行ない登録更新が承認された
- 平成30年10月
- 代表取締役会長渡辺省吾が、東京都主税局長より法人会の組織活動を通じ税務行政の推進に貢献した功績が認められ、表彰状を授与された
- 平成30年11月
- 代表取締役会長渡辺省吾が、警視総監より交通警察活動を積極的に推進し交通事故防止に貢献した功績が認められ、感謝状を授与された
- 平成31年1月
- 新木場センター第一工場の破砕機を圧縮・梱包機に変更するに伴いレイアウト変更も兼ねた産業廃棄物処分業(東京都)の変更許可を取得した
- 代表取締役会長渡辺省吾が、警察庁長官より多年にわたり交通安全の為に献身的な尽力をし交通事故防止と交通秩序の確立に貢献した功績が認められ、交通栄誉賞緑十字銀賞を授与された
- 2019年10月
- 代表取締役会長渡辺省吾が、国税庁長官より納税制度の普及発展に努め納税思想の向上に貢献した功績が認められ、表彰状を授与された
- 2020年3月
- 一般社団法人東京都トラック協会より2019年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 2020年5月
- 代表取締役会長渡辺省吾が、一般財団法人東京都交通安全協会より永年にわたり地域の交通安全活動の推進に貢献した功績が認められ、感謝状を授与された
- 2020年6月
- 第43回株主総会にて、川上翔平を新たに取締役として選任したき旨を議場に諮ったところ、満場一致で承認可決した
- 2021年3月
- 一般社団法人東京都トラック協会より2020年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 2021年4月
- 東京都指定第三者評価機関より第2種評価基準適合者(産廃エキスパート)の更新審査を行い登録更新が認定された
- 2021年12月
- 11月に環境マネジメントシステムISO14001の第六回更新審査を行ない登録更新が承認された
- 2022年3月
- 一般社団法人東京都トラック協会より2021年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 2022年6月
- 取締会にて、川上翔平を新たに専務取締役として選任したき旨を議場に諮ったところ、満場一致で承認可決した
- 2022年12
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として6度目の表敬を受ける
- 2023年2月
- 取締役会長渡辺省吾が、警視庁より交通警察活動に積極的に協力され地域の交通事故防止の推進に貢献した功績が認められ、感謝状を授与された
- 2024年11月
- 深川消防署長より、消防行政に深い関心を寄せ、火災予防及び人名安全対策の推進に多大な貢献をしたことにより感謝状を受ける
- 2024年11月
- 城東消防署長より、消防行政に深い関心を寄せ、火災予防及び人名安全対策の推進に多大な貢献をしたことにより感謝状を受ける