私たちはリサイクル型都市創りと快適環境の実現に向けて、みなさまと共に努力を続けていきたいと願っております。
高度情報化社会の発達とともに、種類も量も増えつづける廃棄物は私たちの周りから切り離すことのできない問題の一つです。
日本協力は、昭和53年設立以来、廃棄物処分のエキスパートとして、一般・産業の各廃棄物の回収・運搬・処理に対して、常に専門技術をもって対応してまいりました。
より快適な都市や住環境を実現・確保するために、私達はお客様と一緒になって考える信頼の企業として、将来にわたり社会に於ける廃棄物問題と真剣に取り組むことを使命と考えて邁進してまいります。
会社概要
- 社名
- 株式会社日本協力
- 代表者
- 代表取締役会長 渡辺 省吾 (H26.5.23重任)
代表取締役社長 川上 和章 (H26.5.23重任)
常務取締役 渡辺 峰子 (H26.5.23重任) 平成30年4月1日現在 - 事業内容
- 一般廃棄物の処理に関する受託業務
産業廃棄物の処理に関する受託業務
建築物の清掃及び管理に処理に関する受託業務
再生紙原料の収集、撰分、販売に関する業務
一般貨物運送事業
古物の売買並びに受託販売業務
上記各項目に付帯する一切の業務
- 本社所在地
- 〒135-0052
東京都江東区潮見一丁目6番2号
TEL 03-3640-4777
FAX 03-3640-4430
- 事業所
- 新木場センター 第一工場
〒136-0082
東京都江東区新木場四丁目3番1号
TEL 03-3521-0986
FAX 03-3521-0985
新木場センター 第二工場
〒136-0082
東京都江東区新木場四丁目3番1号
TEL 03-3521-1233
FAX 03-5534-6326
扇センター
〒123-0873
東京都足立区扇一丁目1番2号
TEL 03-3856-8301
FAX 03-5856-8818
東京流通センター事業所
〒143-0006
東京都大田区平和島六丁目1番1号TRC内
TEL 03-3767-2085
FAX 03-3767-2085
東京オペラシティビル事業所
〒163-1490
東京都新宿区西新宿区三丁目20番2号
TEL 03-5353-0741
FAX 03-5353-0741
- 資本金
- 3,000万円
- 設立
- 昭和53年3月1日
- 従業員数
- 71名(内パート・派遣社員7名)(30年3月現在)
- 予定計画運搬量及び処理量
-
平成29年度予定計画運搬量 |
燃え殻 |
0t/年 |
汚泥 |
38t/年 |
廃油 |
0t/年 |
廃酸 |
0t/年 |
廃アルカリ |
0t/年 |
廃プラスチック類 |
6,993t/年 |
紙くず |
0t/年 |
木くず |
662t/年 |
繊維くず |
1t/年 |
動植物性残さ |
13t/年 |
ゴムくず |
2t/年 |
金属くず |
917t/年 |
ガラス・コンクリート・陶磁器くず |
216t/年 |
鉱さい |
0t/年 |
がれき類 |
73t/年 |
ばいじん |
0t/年 |
平成29年度予定計画処理量 |
廃プラスチック類 |
1,315t/年 |
紙くず |
0t/年 |
木くず |
304t/年 |
繊維くず |
0t/年 |
金属くず |
1,934t/年 |
ガラス・コンクリート・陶磁器くず |
5t/年 |
- 車輌台数
- 車両 51台(フォークリフト・社用車を除く)
- 資格取得状況
-
運行管理者 |
5名 |
運行管理代行者 |
3名 |
安全運転管理者 |
1名 |
副安全運転管理者 |
2名 |
整備管理者 |
2名 |
フォ-クリフト運転技能者 |
25名 |
小型移動式クレーン運転技能者 |
5名 |
けん引自動者免許 |
2名 |
玉掛け技能者 |
3名 |
- 取引銀行
-
みずほ銀行 |
深川支店 |
三菱東京UFJ銀行 |
深川支店 |
東京ベイ信用金庫 |
豊洲支店 |
商工組合中央金庫 |
本店営業部 |
三井住友銀行 |
錦糸町支店 |
横浜銀行 |
蒲田支店 |
- 回収エリア
-
事業系一般廃棄物 |
東京23区全域 |
銀座・日本橋・赤坂・六本木・麹町・九段・ |
新宿・渋谷・ 目黒・池袋・駒込・本郷・巣鴨・ |
浜松町・芝浦・大森・平和島・蒲田・江東区等 |
産業廃棄物 |
東京都全域 |
23区・三多摩地区等 |
千葉県全域 |
千葉市・船橋市・浦安市・市川市・習志野市・ |
柏市・中央区・稲毛区・緑区等 |
埼玉県全域 |
さいたま市・川越市・草加市・越谷市等 |
神奈川県全域 |
横浜市・川崎市・横須賀市・相模原市・厚木市・ |
綾瀬市・ 大和市・藤沢市・平塚市・座間市等 |
沿革
- 昭和52年 6月
- 渡辺省吾は独立を志し、当社の前進である光和産業を1人にて発足させる
- 昭和53年 3月
- 光和産業を改め、会社組織として日本協力有限会社を設立する
- 昭和53年 4月
- 東京都産業廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和53年 12月
- 東京都一般廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和56年 5月
- 日本協力有限会社を組織変更し、株式会社日本協力と改め、廃棄物収集運搬業務の拡充をはかり、企業イメージの向上を目指す
- 昭和56年 10月
- 業務拡張に伴い、東京都江東区潮見に本社を移転する
- 昭和57年 4月
- 東京都大田区平和島に敷地面積4万5000坪を有する日本最大の物流ビル東京流通センターとの委託契約締結に伴い、社員・車両等の拡充をはかる
- 昭和59年 5月
- 川崎市産業廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和60年 9月
- 千葉県産業廃棄物処理業許可を取得する
- 昭和63年 5月
- 埼玉県八潮市に土地100坪を購入、埼玉支社建設に着手する
- 昭和63年 11月
- 埼玉支社が完成、業務を開始する
- 平成元年 10月
- 東京都江東区に本社屋を完成させ落成式を行う
- 平成2年 5月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の専務理事に就任する
- 平成2年 9月
- 千葉市産業廃棄物処理業許可を取得する
- 平成2年 11月
- 神奈川県産業廃棄物処理業許可を取得する
- 平成3年 1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を委嘱される
- 平成3年 3月
- 埼玉県産業廃棄物処理業許可を取得する
- 平成3年 4月
- 資本金1000万円をもって、機密書類の廃棄処理を業務目的とする新会社株式会社カミックを設立させる
- 平成3年 5月
- 資本金1500万円に増資する
- 平成3年 12月
- 東京都足立区扇に土地130坪を購入する
- 平成4年 8月
- 扇センター社屋および車庫を落成する
- 平成5年 1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成6年 6月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として初めての表敬を受ける
- 平成6年 10月
- 東京都江東区新木場に新木場センターを完成、業務を開始する
- 平成7年 1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成7年 4月
- 営業力強化のため営業本部を設立、業務拡充を図る
- 代表取締役渡辺省吾が社団法人江東西法人会青年部部会長に就任する
- 平成8年 2月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都江東区長より江東区リサイクル推進委員を委嘱される
- 平成8年 8月
- 東京都新宿区西新宿に地上54階・地下4階建の世界に類のない21世紀の劇場都市"東京オペラシティビル"との委託契約締結に伴い、社員・車両等の補充にて拡充を図る
- 平成8年 11月
- 廃棄物と生活環境を考える全国大会において厚生省生活衛生局長賞を受賞する
- 平成9年 1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成9年 7月
- 江東区事業所リサイクル推進協議会オフィス部会(こうとう利再来くらぶ)のサービスセンターを株式会社日本協力内に設置し、江東区内の古紙回収を開始する
- 平成10年 11月
- 江東資源リサイクル協同組合の組合員として江東区内の空びん・空かん回収を受託する
- 平成11年 1月
- 代表取締役渡辺省吾が東京都知事より東京ごみ会議幹事を再委嘱される
- 平成11年 6月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として2度目の表敬を受ける
- 平成11年 9月
- 資本金3000万円に増資する
- 平成11年 11月
- 一般貨物自動車運送事業の許可を取得する。開業に向け準備を行う
- 平成11年 12月
- 新木場センターの業務拡充を図る為、東京都江東区新木場に建屋付土地100坪を購入する
- 平成12年 1月
- 新木場センターを移転、旧新木場センターは駐車場として使用し業務を開始する
- 平成12年 4月
- 一般貨物自動車運送事業の開業、業務の拡充を図る
- 江東区立小中学校・幼稚園(53施設)の収集運搬委託契約締結に伴い、社員・車輌の補充にて拡充を図る
- 平成12年 6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に就任する
- 平成12年 9月
- 横須賀市産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 相模原市産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 平成12年 11月
- 東京都江東区木場に敷地面積6万4000㎡を有する都内最大級のショッピングセンター"イトーヨーカ堂木場店"との委託契約締結に伴い、社員等の補充にて拡充を図る
- 横浜市産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 平成13年 4月
- 新木場センターにて特定家電4品の保管・積替許可を取得する
- 平成13年 12月
- 新木場センター隣接の建屋付土地100坪を購入し、業務拡充を図る
- 平成14年 2月
- 新木場センターにて産業廃棄物の中間処理並びに保管・積替施設を計画し、準備を始める
- 平成14年 6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(2期目)
- 平成14年 9月
- 産業廃棄物の中間処理並びに保管・積替許可を取得。新木場センターにて稼動し、業務拡充を図る
- 平成14年 10月
- 東京都江東区木場のフジクラ深川工場跡地に総面積7万㎡のビジネスセンターを主とした複合施設『深川ギャザリア』との委託契約締結に伴い、社員等の補充にて業務拡充を図る
- 平成15年 3月
- 環境マネジメントシステムISO14001を全サイトで認証取得する為の活動を開始する (キックオフ宣言)
- 平成15年 4月
- さいたま市・川越市・船橋市の産業廃棄物収集運搬業許可を取得する
- 平成15年 9月
- 東京都環境確保条例の排ガス規制対応により、収集運搬車両16台購入と11台改造を行う
- 平成16年 1月
- 環境マネジメントシステムISO14001を全サイトで認証取得する(登録番号:JICQA-E767)
- 平成16年 4月
- 都立公園(37箇所)から発生する資源化物回収業務の委託契約締結に伴い、社員等の補充にて拡充を図る
- 平成16年 6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(3期目)
- 平成16年 11月
- 新潟県中越地震による復旧応援に東京廃棄物事業協同組合員として参加する
- 平成17年 4月
- 東京都港湾局管轄の道路清掃に関する委託契約締結に伴い、社員等の補充にて拡充を図る
- 産業廃棄物のリサイクル化を促進するため、粉砕機、圧縮機、洗浄機の増設を新木場センターにて計画し、準備を始める
- 産業廃棄物適正処理と再資源化の推進を図るため、東京都と「エコトライ協定」の締結を行う
- 平成17年 11月
- 産業廃棄物の中間処理変更許可を取得。新木場センターにて産業廃棄物のリサイクル機器を稼動し、業務拡充を図る
- 平成18年 4月
- 廃プラスチックを適正にリサイクルされているかの現地確認を行う(中国 杭州・上海)
- 平成18年 5月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として3度目の表敬を受ける
- 平成18年 6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(4期目)
- 平成18年 9月
- セイフティレコーダーを導入し安全運転強化とエコドライブ促進の拡充を図る
- 平成18年 12月
- 新木場センター隣接の建屋付土地155坪を購入し業務拡充を図る
- 平成19年 1月
- 昨年11月に環境マネジメントシステムISO14001の第一回更新審査を行ない登録更新が承認された
- 産業廃棄物の保管・積替施設を新木場センター第二工場にて計画し、準備を始める
- 平成19年 4月
- 東京都と産業廃棄物適正処理・資源化推進協定であるエコトライ協定を収集運搬業者として締結し、処分業者として再締結する
- 運輸の安全の確保、向上を継続的に行なう仕組みとして、運輸安全マネジメントシステムの運用を開始する
- 世田谷区立小中学校・幼稚園(104施設)の収集運搬委託契約締結に伴い、社員・車輌の補充にて拡充を図る
- 平成19年 6月
- 産業廃棄物の保管・積替許可を取得。新木場センター第二工場をNecosと命名し稼動する
- 平成19年 8月
- 新潟県中越沖地震による災害支援の一環として、車両・作業員を東京廃棄物事業協同組合の一員として派遣し、復興活動を行なう
- 平成20年 4月
- 江東区立小中学校(65施設)の生ごみリサイクルの収集運搬委託契約締結に伴い、社員・車輌の補充にて拡充を図る
- 東京都と産業廃棄物適正処理・資源化推進協定であるエコトライ協定を収集運搬として締結し、処分業者として再締結する
- 平成20年 6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(5期目)
- 平成20年 7月
- 東京都トラック協会のグリーン・エコプロジェクトに参加。エコドライブを積極的に行いCO2削減に努める
- 平成20年 11月
- 警視庁より長年の交通安全対策を積極的に推進すると共に適正な車両管理に努めたことが認められ表彰を受ける
- 平成21年 1月
- 神奈川県産業廃棄物協会より功績が認められ表彰を受ける
- 平成21年 11月
- 江東区の住居表示変更に伴い新木場センター第1工場と第2工場の住所が東京都江東区新木場4丁目3番1号となった
- 環境省の小型家電回収モデル事業(レアメタル回収事業)の収集運搬業者として締結する
- 警視庁より事業所の安全運転管理者として適切な安全運転に努め交通の安全と円滑の確保に多大な貢献が認められて表彰を受ける
- 平成21年 12月
- 東京都と廃プラスチック類の埋立ゼロに関する協定を締結する
- 平成22年 1月
- 昨年11月に環境マネジメントシステムISO14001の第二回更新審査を行ない登録更新が承認された
- 平成22年 2月
- 東京都指定第三者評価機関より第2種評価基準適合業者(産廃プロフェッショナル)の認定を受ける
- 平成22年 5月
- 代表取締役渡辺省吾が警視庁より地域の交通安全に尽力が認められ表彰を受ける
- 平成22年 6月
- 代表取締役渡辺省吾が東京廃棄物事業協同組合の理事長に再任する(6期目)
- 臨時株主総会において、役員の変更・承認がなされ代表取締役会長に渡辺省吾、代表取締役社長に川上和章が就任する
- 平成22年 10月
- 組織変更及び人事異動に伴い、社内体制の強化を図る
- 代表取締役会長渡辺省吾が、東京都廃棄物事業協同組合の発展向上に寄与した功績を讃えられ東京都知事より感謝状が授与された
- 平成22年 12月
- 警視庁より永年にわたり交通警察活動に積極的に協力され、交通安全に多大の貢献をした由により感謝状が授与された
- 平成23年 3月
- 全事業所にアルコールチェッカーと全車両にドライブレコーダーを導入し、安全運転の強化とエコドライブの促進を図る
- 平成23年 4月
- 東日本大震災による災害支援の一環として、車両・作業員を東京廃棄物事業協同組合の一員として、宮城県仙台市へ派遣し、復興活動を行なう
- 平成23年 6月
- 東日本大震災による災害支援の一環として、被災地へ「全社員」「会社」と合わせて、義援金による支援を行なう
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として4度目の表敬を受ける
- 平成23年 7月
- 地域貢献の一環として、区内の学校で使わなくなった机や椅子などの学用品をカンボジアの子どもたちに贈る海外支援事業にボランティアとして参加する
- 平成23年 9月
- 新しい運行管理システムを全車両と全ドライバーに導入し、今まで以上の安全運転強化とエコドライブ推進の拡充を図る
- 平成23年 12月
- 代表取締役会長渡辺省吾が,
全日本交通安全協会長より、多年にわたり交通安全の為に尽力し交通事故の防止と交通秩序の確立に貢献した功績が認められ、交通栄誉賞緑十字銅賞を授与された
- 平成24年 3月
- 産業廃棄物のリサイクル化を促進するため、新木場センターにて粉砕機、圧縮機、洗浄器の増設の工事が完了した
- 平成24年 5月
- 代表取締役会長渡辺省吾は東京都産業廃棄物事業共同組合の常任顧問に就任する。代表取締役社長は理事に就任する。
- 平成24年 6月
- 代表取締役会長渡辺省吾が永年にわたり陸運関係業務に精励し斬界の健全な向上発展に努めた功績は顕著である事を認められ、関東運輸局長より表彰を受ける
- 平成24年 7月
- 東京都トラック協会より平成23年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 平成24年 11月
- 深川消防署長より、消防行政に深い関心を寄せ、火災予防業務の推進に多大な貢献をしたことにより感謝状を受ける
- 平成24年 12月
- 東京都指定第三者評価機関より第1種評価基準適合業者(産廃エキスパート)の認定を受ける
- 平成25年 1月
- 昨年10月に環境マネジメントシステムISO 14001の第三回更新審査を行ない登録更新が承認された。
- 平成25年 7月
- 東京都トラック協会より平成24年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 平成25年 8月
- 江東区長より多年にわたり本区災害協力隊長として職務に尽力し、地域の災害防止と隊の育成強化に貢献した功績として感謝状を受ける
- 平成25年 10月
- 全国中小企業団体中央会より永年にわたり中小企業団体の枢要にあって、その育成強化に尽力し中小企業の振興に寄与した功績をたたえられ表彰を受ける
- 平成26年 4月
- 日本検査キューエイ㈱より10年にわたり環境マネジメントシステム認証の継続とシステムの維持・向上に努めて来たことで表彰状を受ける
- 平成26年 5月
- 深川警察署長より代表取締役会長渡辺省吾が、安全運転管理者として適切な運転管理に勤め交通の安全と円滑の確保に多大な貢献をされたことにより感謝状を受ける
- 平成26年 7月
- 東京都トラック協会より平成25年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける
- 平成26年 12月
- 産業廃棄物のリサイクル化の推進と業務拡充を図る為、新木場センターにて工場のレイアウトの変更を計画し、準備を始める
- 平成27年 3月
- 新木場センターにて工場のレイアウト変更工事が完成した
- 平成27年 3月
- 新木場センター第一工場・第二工場のレイアウト変更に伴い産業廃棄物収集運搬業(東京都)の変更許可を取得した。(保管場所変更)
- 平成27年 4月
- 東京都指定第三者評価機関より第2種評価基準適合者(産廃エキスパート)の更新審査を行い登録更新が認定された
- 平成27年6月
- 新木場センター第一工場・第二工場のレイアウト変更に伴い産業廃棄物処分業(東京都)の変更許可を取得した。(設備異説、保管場所変更、許可品目追加・変更)
- 平成27年6月
- 代表取締役会長渡辺省吾は江東西法人会の会長に就任する。
- 平成27年7月
- 東京都トラック協会より平成26年度セーフティドライバーコンテストに参加しチームが期間中、無事故・無違反を達成し表彰を受ける。
- 平成28年1月
- 昨年10月に環境マネジメントシステムISO 14001の第四回更新審査を行ない登録更新が承認された。
- 平成28年5月
- 熊本地震による災害支援の一環として被災地へ義援金による支援を行なう。
- 平成28年7月
- 2016年度東京都貨物輸送評価制度の認定を受ける。
- 平成28年12月
- 新木場センター第二工場の保管品目追加及び容器変更に伴い
産業廃棄物収集運搬業(東京都)の変更許可を取得した。
- 平成29年3月
- 江東西税務署より、安定した業績と透明性ある企業姿勢が認められ、優良申告法人として5度目の表敬を受ける
- 平成29年5月
- 東京都産業廃棄物協会より模範となる優秀な業績を残し、処理業界の資質向上への貢献が認められて表彰を受ける